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研修・学会の報告-特別講演『一般外来でできるフットケア』に参加
研修・学会の報告-特別講演『一般外来でできるフットケア』に参加

期 間 平成18年12月2日
場 所 JAビル 国際会議室
参加者 小川絵里(南2階病棟)


 今回の講演を聴き、糖尿病患者の下肢の観察が重要であることが良くわかりました。
そして、大切なことは、糖尿病患者の足をどのようにしてあげられるかを考えることで、それには、いつかの方法がありました。

(1) グラインダー(爪を削っていく機械)の使用
(2) 5本指ソックスの着用のすすめ(歩行時指が動くためよく歩ける)
(3) 靴の選び方、はき方
選び方・・・ 母指側がまっすぐであること、先が丸いこと、指先の高さがあること、中敷が入っていること、中敷が入っていること
はき方・・・ 靴紐は緩めてから脱ぐ
  (靴紐を緩めないで脱着できることは、緩めではいているため、そのままでは靴の中で足が動いてしまい、靴擦れの原因になる)
  靴先で"トントン"と履かない
(4) 患者の履いている靴をみる(中敷もみる)
患者が履いている時の状況もみる
靴の変形や靴底の減り方など、その患者の歩く時の癖や特徴を知る
(5) 爪の切り方(これは患者自身ができる)
  • 白い部分を残して切る
  • まっすぐ切る
  • 角は少し丸くする※あまり深く切らず、角は丸くしすぎない
 やすりはガラス製のものが良く(滅菌できるから)紙や金は患者一人ひとりで使い分けないと感染症を広げる原因となってしまうため、外来ではおすすめできない。


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