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研修・学会の報告-病院中堅職員接遇研修会に参加

期 間 平成19年10月13・14日
場 所 福島県郡山市 エミナールあさひ
参加者 成田千尋(北1階病棟)
 

○褥瘡管理  =アセスメント技術の習得=

 褥瘡の発生機序は、今まで褥瘡=圧迫×時間でしたが、現在は、褥瘡={圧迫・ずれ(応力)+湿潤}×時間×頻度となっていることを念頭に置き、援助することが大切であると改めて実感しました。
ずれ力に対するケアの中で、背抜きがあり、今まであまり実施したことが無いため、心がけていきたいと思います。
また、職員スタッフにも指導し、予防だけではなく、患者様の安楽にも繋がるようにしていきたいと思います。


○褥瘡の早期発見の観察及び予防方法

 患者様個人の危険を予測するためにブレーデンスケールをつけていますが、それを病棟看護師間で意識の統一をして、スタッフ全員で取り組むことが大切であることを再認識しました。
 それを実行するためには、定期的なアセスメントによる予防計画の立案・修正が必要であり、一人の看護師だけではなく、チームカンファレンスをして取り組んでいけたら看護の統一にも繋がると思いました。
講義の中で、早期発見のために、反応性充血を見逃さないとありましたが、今まであまり深く考えていなかったため、今後は意識して観察するよう心がけします。
 また、車椅子乗車時には、15分に1回プッシュアップが必要であるという事をスタッフにも伝え、意識して除圧できるように取り組みます。
 ずれ力を排除するための背抜きは、確実にすることが安楽に繋がるため、方法を体験することが一番良いと思いますので、今後、院内の勉強会にて実施できるよう取り組みます。

○褥瘡の局所管理の実際

 DESIGNで評価し、褥瘡の変化を見極めそれに合った治療・処置が的確にできるようにしていきたいです。
褥瘡の局所治療には、体圧分散・栄養管理をクリアしなければ無意味であることを再認識しました。

 褥瘡は予防に始まり予防に終わるという言葉を意識して、今後の看護につなげて行きたいと思います。
 
 
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