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 平成18年5月22日(月)協和中央病院4階講堂において、協和中央病院薬事委員会主催による「抗がん剤副作用対策説明会」を行ないました。
 今回の説明会は医師をはじめ看護部や医療技術部、事務部など約100名の職員が参加し、ブリストルマイヤーズ株式会社 学術課 志村良太先生を講師に招いて、「化学療法での大切なこと」をはじめ、「抗がん剤の種類別の副作用について」、「抗がん剤投与における注意点」などを学びました。


〜抗がん剤副作用対策説明会〜

ブリストルマイヤー株式会社  
学術課 志村良太 先生  

 ・ がん化学療法のBenefit(恩恵)とRisk(不利益)
 恩恵(治癒・延命・症状緩和・QOLの改善)
 不利益(副作用・入院・通院・医療費・休職・退職)

 ・ 副作用の種類
 過敏症・消化器毒性・口内炎・下痢・骨髄抑制・神経障害・脱毛・血管外露出等

 ・ 予測される副作用の予防
 考えられる副作用に対しての適切な予防と対策が重要である

 ・ 副作用発現時の対応
 副作用が出現した際にタイムリーな対応が必要である

 ・ 精神的苦痛の対応
 周囲の暖かい励ましや、ナースの介助、協力が不可欠である

 ・ QOL向上の努力
 副作用による患者のQOL低下を防ぐための努力が大切である





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