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あなたはインプラント治療をご存知ですか?
歯が抜けた後はどのような治療法があるかをご存知ですか?
歯が無い場合の一般的な治療法として,ブリッジや入れ歯があります.しかし,

■ブリッジでは両隣の健康な歯を削らなければならない.
■入れ歯は噛みごたえが悪い,すぐはずれてゆるい.

といった欠点があります.これらの欠点を改善する方法として1970年代からインプラント治療がはじまり,日本では20年ほど前から急激に増加しています.
インプラントとは人工歯根療法とも呼ばれる治療法です.虫歯や歯周病,交通外傷などで歯を失った場合に人工の歯根を顎の骨に埋め込み,そこに人工の歯を接続することで,天然歯と同じ状態を回復する治療法です.人工歯根が顎の骨と一体化するため,入れ歯や動揺した歯牙で支えるブリッジのようにグラグラと不安定な状態になることはありません.また,従来の入れ歯やブリッジとは違って,違和感や異物感に悩まされることなく,しっかりと噛める,自然で美しい
を手に入れることができます.まるで自分の歯の様に自然に噛める為,乳歯・永久歯に続く第3の歯とも呼ばれています.現在では人工歯根にはチタンが使用されています.チタンは人体への親和性が高く,心臓ペースメーカー,骨折のプレート等にも使われている材料です.チタンは金属でありながら,骨と結合する特性を持っています.また,チタンは金属アレルギーが出にくい材料としても知られています.機能的に,審美的にも自然で美しい歯を手に入れることができる治療法,それがインプラントです.

(筑西市協和商工会会報誌「あじさいメール22号」掲載)






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